EV（LR）
ランドローバーEVの世界へようこそ
当社のプラグインハイブリッド（PHEV）モデルとマイルドハイブリッド（MHEV）モデルは、ランドローバーの定評ある走破性能に電動モーターの静粛性と瞬発力を融合。
洗練性も大幅に向上しています。
卓越した走破性はそのままに、新次元の洗練性
ランドローバーのPHEVモデルは、70年以上にわたって培ってきた機能性と耐久性に、電動化によるエレガンスと瞬発力をプラスしたものです。
この組み合わせにより、どこへでも到達できる走破性と信頼性に、サステナブルなラグジュアリーが融合した、いっそう魅力的な車が誕生しました。
そして、これはパワーダウンをもたらすものではありません。減るのは給油の回数だけです。
どこへでも到達できる信頼性
どんな場所を目指す旅であっても、ランドローバーのPHEVなら制約はありません。
短距離移動にはフルEVモードを使い、長距離旅行ではガソリンエンジンに切り替えることで、どこまでも走ることができます。
例えば、EV航続距離65.1kmのレンジローバーイヴォーク PHEVの場合、1回の充電で日常的な短距離移動のほとんどをカバーすることができ、テールパイプからの排出ガスゼロを実現します。
一般的に、走行1kmあたりのコストは電気代の方が安いため、燃料費の節約にもなります。
PHEVバッテリーテクノロジー
車両の他の部分と同様、ランドローバーのPHEVに搭載された強力なリチウムイオンバッテリーは、長期間、長距離にわたって最適な性能を維持するための特別なテクノロジーを採用しています。
お客様に安心してお使いいただけるよう、ランドローバーPHEVのバッテリーには、最長6年間または走行距離10万km（どちらか早い時点）までの保証が付帯します。
保証期間にバッテリーに重大な不具合が生じた場合、当社のEV専門家が無料で修理します。
PHEVの充電
プラグイン充電は便利なだけでなく、日常的な利用でのランニングコストがガソリン車やディーゼル車よりも安く済みます。
また、ご自宅での充電は、外出先での充電よりも節約になります。
オフピーク時間帯に充電すれば、電気料金をさらに節約できます。
また、公共充電インフラの拡充が進み、外出先でもPHEVを手軽に充電できる場所が増えてきました。
公共の駐車場、ショッピングモール、高速道路のサービスエリアなどに設置された充電設備を利用して、用事を済ませている間に充電できます。
また、午前中はオフィスで勤務の予定なら、職場での充電によりランチタイムまでにフル充電することも可能です。